バフェットからの最後の手紙 (7)最後にお伝えしたいこと
節約発投資行き ·
自分の追悼記事に何と書かれたいかを逆算して生きる、という視点は投資の銘柄選び以上に人生で忘れちゃいけない気がした。 最後に「まぬがれないこともある」と米国市場の気まぐれに触れるあたり、バフェットらしさが滲み出てるかな。
「バフェットからの最後の手紙」をご紹介してきましたが、今回が最終回です。前回の投稿はこちらです。(日本語は拙訳) 最後にいくつか思うことまずは、たぶんに利己的な観察からひとつ。「人生の前半よりも後半のほうが楽しめた」、そう申し上げられることに満足しています。ここでみなさんに助言しますと、「過去におかした失敗で、自分をいつまでも責め立てないこと」です。失敗から少しでも学んだら、前に進んでください。改善するのに遅すぎることはありません。的確なヒーローを見つけて、その人たちを真似することです。トム・マーフィー[ABC]から始めてもいいと思います。彼はほんとうに最高でした。アルフレッド・ノーベルの例もあげましょう。のちにノーベル賞で有名になった彼は、伝えられるところによれば、自分を追悼する記事を読んだそうです。兄が亡くなったときに新聞社が取り違えてしまい、まちがって