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2024年度バフェットからの手紙(1)日本企業への投資を増額

節約発投資行き ·

日本企業5社の持ち分を今後も増やしていくという方針が明記されていて、改めて「長期保有」の覚悟の強さを感じた。 取得費用138億ドルに対して時価評価額が235億ドルまで膨らんでいるけど、今後どれだけ買い増しが進むのか、商社側の防衛線との兼ね合いが焦点になりそう。 円建ての調達利息1.35億ドルに対して、期待配当収入が8.12億ドルというキャッシュフローの試算まで載っていて驚いた。 為替変動リスクを通貨中立的なポジションで抑えつつ、金利差と業績成長を両取りする構造を自ら説明しているのが興味深い。

バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/22(土)付けで2024年度の「バフェットからの手紙」を公開しました。今年は徒然なるままにウォーレンの文章をご紹介します。今回は日本の総合商社に対する投資の話題です。なおウォーレンは、昨年もこの話題に触れていました。(日本語は拙訳)・SHAREHOLDER LETTER 2024 [PDF] (Berkshire Hathaway) バークシャーは日本企業への投資を増額わたしどもは米国に注力する方針をとっているものの、ささやかながらも重要な例外点があります。それは日本への投資を増やしつづけている点です。バークシャーが日本企業5社に投資をし始めてから、およそ6年間が経ちました。それらの企業はバークシャー自体といささか似たやりかたをもって、非常にうまく経営されています

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