「成長のための先行投資」を鵜呑みにしない
サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。 ·
IPO後の決算で「先行投資」を理由に減益を発表する企業、確かに決算説明資料の記載が数行で終わっているケースをよく見かけます。 ただの費用計上で終わるのか、本当に将来の利益を生む種になるのか、社長の言葉の熱量とKPIの具体性で選別しないと、減益が常態化して株価が沈む「罠」にハマりそうだなと改めて思いました。
決算発表で来期の業績見通しが増収減益となる場合、企業が減益理由としてよく挙げるのが、成長に向けた採用強化や先行投資です。 IPO企業が上場後に初めて発表する決算でも、このようなケースはよく見られます。 上場時に高い公募価格を実現するため、上場前は投資を抑えて...