【26.1Q】NTTの決算振り返り&感想
為替が1円円安になると利益に20億円の影響が出るという、NTTの為替感応度についての言及があった。グローバル展開が進む中で、この感応度を投資判断の基準にどう組み込んでいくかが課題になりそう。 モバイル通信収入の減収幅が14億円まで縮小しているのを見て、ようやく底打ちが見えてきたのかなと思った。銀行事業を含めたスマートライフ事業でどれだけ「国圧」の影響を相殺し、成長の柱にできるかにかかってるね。
持ち株決算振り返り&感想記事です。本日はNTTについてまとめました 【】内は証券コード、()内は8/21時点の配当利回りです 【9432】NTT(3.25%) ・27.3期の第一四半期純利益は前期比5.8%増の2748億円 ・通期計画の9800億円に対する進捗率は28% 〇感想 久しぶりにNTTの決算から増益というワードを聞いたような気がします。何億年ぶりでしょうか。営業収益は+10.9%、純利益は+5.8%ですね (引用:2026年度第1四半期決算について) 営業収益についてですが、為替の影響で750億円の増収したという話もありました これについて 「為替がどの程度業績に影響しますか?」 という質問がありました。そういえばNTTの為替についてってあまり話に上がらなかったかもしれない これに対して、 「海外収益が3兆円あり、為替が1円円安になると収益は200億円、利益はその10分の1程度というところです」 という話でした つまり 為替が±1円程度動くと20億円ぐらいの利益影響がある ということですね。NTTの為替感応度って知らなかったなぁ 事業別利益です。すべてのセグメントで増益を達成