【26.2Q】JTの決算振り返り&感想
30円の増配で取得単価に対する利回りが13%超えという数字、長期保有の強みを感じますね。 利益率の高い地域で販売が減っている点は気になりますが、プライシングと円安効果でカバーしきるあたり、たばこ株の価格弾力性の低さが数字に表れているのかな。
持ち株決算振り返り&感想記事です。今回はJTについてまとめました 【】内は証券コード、()内は7/31時点の配当利回りです 【2914】JT(3.81%) ・26.12期の第二四半期累計純利益は前期比35%増の4318億円 ・通期予想を5700億円から6440億円へ13%上方修正 ・年間配当金を242円から272円へ30円増配 〇感想 JTは去年も中間決算で14円の増配がありました。今期も1Q時点の進捗率は高かったですし、中間決算で増配もあり得るかなと思っていましたが、まさか30円の増配は驚きですね 期初計画は純利益5700億円。そこから6440億円に上方修正です (引用:決算説明会資料) シンプルに、たばこが売れてますね。半年間で2860億本ですよ 世界人口が大体80億人ですから、一人当たり35本吸ってる計算です。赤ちゃんも計算式に入れててすみません (引用:決算説明会資料) ただ、 「総販売数量は増加したものの、市場構成比の悪化により数量効果はネガティブに発現」 という記載もあります 内訳を見ると利益率の低いトルコや新興国での本数が増えた一方、利益率の高いイギリスやロシアでは減少し