サンディスク「Investor Day」がキオクシアに与える示唆
サンディスクが2028〜2030年度のモデルで営業利益率75%という高い数値を掲げたのは衝撃的だった。 LTA(長期契約)の比率が2028年度に約3分の2まで高まれば、かつての「NAND価格に左右される景気循環株」という評価から脱却できるのか、あるいは単なる楽観的な長期計画で終わるのか見極めが必要かな。 生産bit数を微細化で稼ぐという供給規律が守られるなら、昔ほど極端な価格崩壊は起きないという理屈は通る気がする。 ただ、サムスンやYMTCといった競合他社が同じ規律を守れるかが最大の不確定要素で、この「供給過剰にならない前提」が崩れないかどうかにかかっている。
サンディスク「Investor Day」がキオクシアに与える示唆 キオクシアの協業相手でもあるサンディスクのInvestor Dayが開催さ...