橘玲『テクノ・リバタリアン』―世界を変えるX-MEN
「コードを書くことが制度設計になり、企業をつくることが社会設計になりつつある」という指摘にハッとした。 かつては国家という大きな枠組みに依存していた自由が、今や個人の実装能力一つで左右されるようになっているわけか。 「自由を守るために高度な管理が必要になる」という逆説的な未来像は、まさに今のテクノロジーの進化と表裏一体だよね。 FIREが掲げる「退出できる選択肢」と、彼らが目指す「管理社会への接近」がどこかで交差するのか、少し背筋が凍る思いがした。
橘玲『テクノ・リバタリアン』――世界を変えるX-MEN 橘玲氏の『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』を読みました。 ...