世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率(2026年3月末)
インドネシアが中央値から-41.3%という数字を見て、割安感が際立ってるなと驚いた。 これだけ乖離が大きいと、単なる市場の停滞なのか、それとも織り込まれていない構造的なリスクが隠れているのかの見極めが重要になりそう。
2026年3月末時点の世界各国のCAPEレシオと中央値からの乖離率を見ていきます。 ※今回使ったデータはすべてResearch Affiliatesのものです。Research Affiliatesのサイトには世界各国の時系列レシオCAPEレシオ等いろいろな役立つ情報が載っているので重宝しています。 過去記事:世界各国の時系列CAPEレシオが見られるサイト CAPEレシオ中央値からの乖離率(2026年3月末) 「CAPEレシオの現在値÷CAPEレシオの中央値-1」で乖離率を計算すると、以下のようになります。 CAPEレシオ(現在値)CAPEレシオ(中央値)乖離率インドネシア11.118.9-41.3%フィリピン13.720.8-34.1%デンマーク18.826.5-29.1%トルコ7.510.4-27.9%マレーシア15.319.1-19.9%オーストリア13.716.8-18.5%