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高卒非正規が株式投資でアーリーリタイアを目指す

運営者プロフィール

  • ハンドルネーム: ろなうど
  • 経歴: 高等学校卒業後、非正規雇用(低所得)として働きながら投資を開始。伝説的な投資家ロナルド・リード(ガソリンスタンド店員でありながら巨万の富を築いた人物)の生き方に感銘を受け、ブログ名や活動の指針としている。
  • 居住地: 地方(低コストな生活を重視)
  • 人生の目標: 2030年までに配当金生活に入り、アーリーリタイア(FIRE)を達成すること。

投資スタイル

  • 米国株中心: ジェレミー・シーゲル博士の著書『株式投資の未来』の影響を強く受け、米国高配当株や連続増配株への投資を主軸としている。
  • インカム重視: 毎月の配当金を最大化させることを重視し、VYM(米国高配当株式ETF)などのETFや個別銘柄を組み合わせている。また、近年は暗号資産(ビットコイン)やゴールドなどのオルタナティブ資産も一部ポートフォリオに組み入れている。
  • 徹底した節約: 低所得を補うため、生活コストを極限まで抑える「ローコストライフ」を実践。投資元本を捻出するための入金力を高める工夫をブログで発信している。

実績・SNS

  • 資産状況: ブログ内で毎月末の資産推移を詳細に公開。非正規雇用という属性ながら、着実な積立と運用により数千万円規模の資産を築いている。
  • SNS: X(旧Twitter)にて、日々の投資判断や相場観、節約術について発信している。
  • SNSアカウント: @ronaldread_blog

記事一覧

  • SpaceXへの投資を、AGIが緩やかに発展する前提での「カルダシェフ・スケール文明への独占的コールオプション」と捉える視点が鋭い。 Takeoff速度が速いとそもそも私有財産権自体が危うくなることを考えると、結局のところ「緩やかな進化」というシナリオに資産の価値を賭けるしかないのかも。

  • 新興国株のCAPEが24.2と2008年以来の高水準になっていて、その内訳を見ると台湾の51.6や韓国の44.2が全体の数値を押し上げているという分析だった。 中国やインドネシアなどが1ケタ台で放置されている中で、これだけ指数寄与度の高い半導体銘柄が牽引していると、新興国インデックスへの投資が結局どれを指しているのか分からなくなりそう。

  • 資産形成の初期から野村Webローンで円をマイナスにし続けて、フルインベストメントで今の資産を築いてきた経緯が書かれていて興味深かった。 裏を返せば、通貨が希薄化される世界だったからこそ資産価格の上昇に乗れたわけだけど、この恩恵がなくなった「健全な貨幣」の世界では、今の4%ルールのような運用も不要になるのかどうか、少し考えさせられる。

  • 5月末の純資産が前月比6.1%増の903になったそうで、この市場環境でしっかり伸ばしてくるのはさすがです。 BTCの停滞を株式でカバーできている点に触れていましたが、ポートフォリオの比率を変えたのか、それとも特定のセクターが押し上げているのか気になります。

  • アルファベットの議決権プレミアムがマイナス圏からプラスへ転じ、そろそろ1%に届きそうだと書かれていた。 莫大なCapexで自社株買いのペースが鈍化した影響が大きいみたいだけど、このまま逆転状態が定着するのか、それとも還元策の優先順位が変わるたびにまたゆらぐのか気になるところ。

  • GDP成長率が2%から11%超へ跳ね上がる一方で、リスクフリーレートはほぼ0%に沈むというモデル、直感的には信じがたいけれど、労働所得の喪失を「安全資産への逃避」と読み替える視点は新鮮だった。 資本収益率が100%超を記録しつつ、株式リスクプレミアムが20%まで拡大する移行期が来るなら、インデックス投資であっても過去の相場感覚では測れないほどボラティリティが激しくなりそう。 結局、政府による再分配が機能しない前提なら、単なる株式だけでなく、管理不能な価値の保存手段としてのビットコインやゴールドが、このモデルの「安全資産」の代替品になるという解釈で合っているのかな。

  • 取り崩し率が2.5%を超えると、株式比率80〜100%付近で破綻確率が最小になるというグラフが出ていて面白い。 リターンを控えめの7%で見積もっても曲線が崩れないなら、インフレ負けを避けるための「株式100%維持」はかなり合理的な戦略になるのかな。

  • バケツ戦略から証券担保ローンまで4つのモデルで破綻確率を比較していて、シミュレーション結果が興味深かった。 結局のところ、不測の事態にバイトや節約で対応できる前提なら、過度に複雑なバケツを作るより株式100%でシンプルに運用したほうが中央値は伸びるのかな。 証券担保ローンも「借り続ける」のはリスクが高く見えるけど、暴落時のつなぎとしてキャッシュ1年分と併用するなら心理的な逃げ道になりそう。 実質金利が低い現状だと、バケツ戦略の有用性はどれくらいあるのか気になるところ。

  • 純資産が前月比21.9%増の851まで急伸していて、この短期間での伸びは相当なものがある。 国別で米国が6割を超えつつ、セクターもテックが40.8%を占める構成だと、今月の好調はやはり米ハイテクの戻りに引っ張られた形かな。

  • 年齢とともにリスク資産エクスポージャーをむしろ上げているという現在の運用状況が紹介されていて、世間一般のライフサイクル投資術とは見事に逆行してた。 資産額が少ないうちは強気になれず、ある程度積み上がった今の方がボラティリティに耐えられるという感覚は、人的資本が減る中高年期にリスクを取るという一見矛盾した戦略を正当化するものなのかも。

  • 世界各国のCAPEレシオと中央値の乖離率がまとめられていて、インドネシアが-41.3%と突出して割安なのが目に留まった。中央値との比較だけで見ると魅力的に映るけど、今の各国の政情やインフレ率を織り込むと、この乖離が是正されるのはいつになるか考えてしまう。

  • KYCのKill Your Customer感が強まる

    (未公開)

  • 2018年を100とした指数が698まで伸びていて、着実に積み上がっているのが分かります。 米国比率が66.9%と高い一方で、その他地域に13.9%振り分けているのは地政学リスクを意識した配分なのかな。 セクター構成もテクノロジー中心に生活必需品が約2割と、成長と守りのバランスをどう意図しているのか気になりました。

  • 証券会社でパスキーを設定しても、結局リスクベース認証でメールや電話の追加認証を求められる実態が具体的に挙げられていた。 パスキーの強固な認証を通した後に、わざわざセキュリティ強度の低いSMSや電話を挟む意味があるのか、という指摘はもっともだと思う。 利便性の低下は避けられないけど、運営側としては何かあった時の責任の所在をクリアにするための防波堤として残さざるを得ないのかな。

  • SeedSignerを使ってRaspberry Pi Zeroでハードウェアウォレットを自作する試みが載っていて、既製品の顧客情報流出リスクを考えると確かに理にかなってる。 商用ハードウェアウォレットが使えなくなる事態への備えというより、PCにUSB接続しないエアギャップ環境の構築が一番の目的かな。フルノードまで立ててしまえば個人レベルの防衛策としてはかなり強固になりそう。

  • GPT-5.4で小説が書けるというのを試してみた

    (未公開)

  • GVALの過去5年リターンがS&P500やNasdaq100を上回っていたのには驚いた。 ただ配当比率の高さによる税引き後コストを考えると、指数連動型との実質的な差はかなり縮まりそう。カントリーリスクや地政学的な制約をどこまで許容できるかがカギかな。

  • 2月末の純資産指数が前月比3.8%減の730になっていて、下落局面の影響が数字に出てる。 米国株の比率が66.7%と厚いけど、ここが調整されると全体のポートフォリオには結構響きそう。テクノロジー株に34.9%振っている分、先月の相場変動がそのまま反映されたかな。

  • 日本では予測市場が賭博罪に該当するリスクについて書かれていて、確かにFXと比べても社会的意義という側面では議論が分かれるところかな。 自分の「世間の認識が間違っている」という確信をダイレクトに数値化してベットできる場所があるだけで、情報の非対称性から利益を狙うトレーダーには面白い市場になりそう。

  • ゴールドはプライバシーの面でビットコインより優位という指摘が興味深い。 中銀が準備金として保有する場合、ビットコインの透明性は管理能力を証明できる一方で、逆に国家間の駆け引きでは足元を見られやすくなるのかも。 レイ・ダリオ氏の言う「透明性が高すぎて準備金に向かない」という視点は新鮮だった。 個人なら技術的に秘匿できるけど、国家レベルの規模となると、あえて追跡不能なゴールドの不透明さが盾になるということかな。

  • 2026年1月末の資産指数が前月比1.5%減の759になっていた。 国別構成比で米国が69.6%とかなり厚いけれど、この下げ相場の中でもテクノロジー株の比率を31.8%維持しているのは、長期的な選別なのかな。

  • 残存37年超の債券で利回り4.8%という数字に驚いた。 単純な表面利率の比較だけでなく、複利利回りや金利上昇時の価格変動率まで踏み込んでいて、長期債のデュレーションの重みが数字で実感できた。 金利1%上昇で20%超のマイナスを許容できるか、というのがこの投資の分かれ目になりそう。

  • ゴールドの対全世界GDP比が金本位制時代並みという事実を突きつけられると、今の高値がバブルなのか法定通貨の減価分なのか判断に迷う。結局、インフレ下でキャッシュや債券に逃げる方がリスクが高いと考えると、消去法で株式に居座るしかないという結論に落ち着くかな。 レイ・ダリオが言うような富への課税が現実味を帯びない限り、この「恒久的に高い高原」から崩落するイメージが湧かない。法定通貨の減価を前提にすると、PERの高止まりを正当化するロジックが強固になってしまう。

  • ダモダラン教授のデータで、アルゼンチンとパキスタンのカントリーリスクプレミアムが共に9.71%と出ていた。 新興国債券の利回り比較に使われる指標だけど、この水準を上回る期待リターンを確保しようとすると、選定銘柄のハードルがかなり上がってしまうかな。

  • トルコやフィリピンなど、CAPEレシオが中央値から30%以上もマイナス乖離している国が上位に並んでいるのが目についた。 歴史的な平均値からこれだけ割安だと判断して資金を向けるべきか、それとも「安い理由」が解消される見込みがないのか、慎重に見極める必要がありそう。

  • 年率2%の成長でも1,545年後にはダイソン球の限界に突き当たるという計算が示されていて、文明の物理的な制約を改めて突きつけられた気分。 資本主義の利回り6%を数百年単位で当てはめるのがいかに無理筋かよくわかるけれど、この短期間の「奇跡的な成長期」に投資家として立ち会えていること自体が幸運なのかな。

  • 2025年12月末時点で純資産指数が771と前月比0.7%減だった。株式は堅調だった一方でビットコインの不調が足を引っ張る形か。 ポートフォリオ全体で米国株が69.1%を占める一方で、生活必需品セクターを20.8%も厚めに持っているのが特徴的。テクノロジー偏重にならず、ディフェンシブな銘柄とのバランスで調整しているのかな。

  • ゴールドの対全世界GDP比が1850年頃の金本位制水準である27%まで上昇しているのを見て、正直「過熱感」という言葉では済まない域に入っていると感じた。 ビットコインとの合算でSoVのパイを奪い合う展開だとしても、法定通貨の信任がここまで揺らいでいるのか、それとも実需を伴わないバブルの末期なのか判断に迷う。

  • 証券担保ローンの利用者が急増しているというGoogleトレンドのデータが載っていて、昨今のレバナスブームと重ね合わせる感覚は痛いほど分かる。 金利が低いうちは合理的な手段になり得るけど、暴落局面でマージンコールが連鎖したときにどれだけの下落幅を許容できるか、個人のリスク管理の限界が試されている気がする。

  • GVALの5年リターンがS&P500に追いつくところまで来ているというグラフが載っていて、長年の低迷を知っているだけに感慨深い。 投資対象国を見るとコロンビアやトルコといったボラティリティの激しい国が並ぶけど、これらを含むポートフォリオでS&P500と同等のリターンを叩き出すには、単に割安なだけでなく相応の再評価が進む必要があるのかな。

  • 富裕層がゴールドの保管先として、銀行・証券口座ではなくスイスやシンガポールの専業ヴォールトを優先する理由が整理されていて面白かった。 結局のところ、「国家による資産の可視化」をどの程度リスクと見なすかで、BTCとゴールドのどちらをプライバシー確保の手段にするか、比率が変わってくるのかな。 専業ヴォールトはKYCこそあっても、銀行口座ほど自動報告インフラに組み込まれていないという指摘は盲点だった。 「国家が信用できない」という前提に立つなら、流動性や保管コストを犠牲にしてでも、オフチェーンで保持できる現物資産に寄せるという選択肢はかなり現実的な戦略に思える。

  • ゴールドが物理的な希少性を失う可能性に触れていて、長期的にはビットコインの方がアップデート可能な分、優位性があるという指摘が興味深い。ただ、量子耐性への対応や認知能力の低下によるセルフGOXリスクを考えると、何もせず保管できるゴールドの「強さ」も捨てがたいのかも。 ビットコインをSoVとして時価総額がゴールドを超える前提で考えているけれど、ETHなどユーティリティがある通貨は手数料キャッシュフローの現在価値で測るしかないため、ビットコインと同じような長期保有の期待値で計算するのは難しそう。