良質な分析をしている個人投資家ブログの発掘と紹介。

ゴールドバグとビットコイナー

高卒非正規が株式投資でアーリーリタイアを目指す ·

富裕層がゴールドの保管先として、銀行・証券口座ではなくスイスやシンガポールの専業ヴォールトを優先する理由が整理されていて面白かった。 結局のところ、「国家による資産の可視化」をどの程度リスクと見なすかで、BTCとゴールドのどちらをプライバシー確保の手段にするか、比率が変わってくるのかな。 専業ヴォールトはKYCこそあっても、銀行口座ほど自動報告インフラに組み込まれていないという指摘は盲点だった。 「国家が信用できない」という前提に立つなら、流動性や保管コストを犠牲にしてでも、オフチェーンで保持できる現物資産に寄せるという選択肢はかなり現実的な戦略に思える。

ゴールドバグとして最も有名?なピーター・シフはトークン化されたゴールドを販売しようとしているそうです。Binance創設者CZとの討論において、シフは無担保のビットコインよりもゴールドのトークン化こそが優れた貨幣であると主張した一方、CZはゴールドをトークン化したら第三者の発行者と保管者への依存とトラストが不可欠になってしまうと批判したとのこと。そもそもシフはゴールドを売る業者でもあるので、信用できないのは国家と中銀であって民間企業に預けるのは問題ないという考えなんだなというのを改めて思いました。とはいえ、中銀が信用できないのはいいとして、民間企業に預けた資産の安全を担保しているのは突き詰めると国家の暴力だと思うので、国家が信用できないパラノイアは自己管理すべきだと思うんですよね。このあたりは原理主義的なビットコイン支持者は民間企業に預けるのもNGで自己管理こそ至高的な思想だと思うので、

元記事を読む →

高卒非正規が株式投資でアーリーリタイアを目指すの記事一覧 · トップへ

コメント

読み込み中…