バケツ戦略を再考
証券担保ローン戦略の破綻確率が、生活費率3.0%だと40年後に50.19%まで跳ね上がるのが衝撃的だった。 無分配100%株式だと28.20%に抑えられているし、結局は「借入というレバレッジをどこまで許容するか」のライン取りにかかってるのかな。
昔はよくPortfolio VisualizerとかでFIREシミュレーションをやっていたのですが、今回はバケツ戦略みたいな少し複雑なのもやってみたいなと思ってGPT-5.5でやってみました。条件はこんな感じです。バケツ戦略だけじゃなくて、無分配vs配当、あとは証券担保ローンで生活費を借り続けるというのも入れてみました。このシミュレーションは、初期純資産に対して設定した生活費率を掛けた金額を1年目の生活費とし、その後は設定インフレ率で毎年生活費を増やしていくモデルです。株式リターンは、名目期待リターンと年率ボラティリティを使ったランダムな対数正規リターンで計算します。税金は、株式売却時に含み益部分だけに課税する簡易モデルです。損益通算、NISA、外国税額控除、為替、手数料、突発支出などは反映しません。4つのモデルは以下です。・無分配100%株式 ・全資産を株式で保有し、生活費は毎年株式を