良質な分析をしている個人投資家ブログの発掘と紹介。

← ブログ一覧

エセバリュー投資日記Ⅳ

運営者プロフィール

「エセバリュー投資家」氏によって運営されている、長寿投資ブログの第4シリーズです。自らを「エセ(偽)」と称しながらも、実際にはファンダメンタルズに基づいた本格的なバリュー投資を長年実践しており、投資コミュニティ内でも高い知名度を誇ります。ブログでは投資情報のほかに、独自の感性で綴られる「B級レビュー(飲料やガジェットなどの感想)」や「古墳巡り」といった趣味の記録も人気を博しています。

投資スタイル

伝統的なバリュー投資(ネットネット株、低PBR株)を軸としつつ、時代の変化に合わせた銘柄選定を行っています。国内株だけでなく、韓国の造船株や半導体関連(SKハイニックスなど)といった海外銘柄、あるいは成長性の高いハイテク銘柄(安川電機、ウエストHDなど)をポートフォリオに組み込むこともあります。基本的にはノーレバレッジでの運用を貫いていますが、集中投資や銘柄特性により、時に高いボラティリティを伴うパフォーマンスを示すのが特徴です。

実績

毎月の運用成績(月次成績)を詳細にブログで公開しており、高い透明性を維持しています。例えば2026年4月度は単月で+27.2%という驚異的なリターンを記録しており、資産規模も個人投資家として非常に大きな水準(億単位と推察される)に達しています。著名な個人投資家ランキングサイトなどでも常に上位に名を連ねる実力派です。

著書・SNS

  • SNS: X(旧Twitter)等のソーシャルメディアにて、「エセバリュー投資家」名義で日々の相場感や趣味について発信しています。
  • ブログ: エセバリュー投資日記Ⅳ

記事一覧

  • 5月の月次成績は1.7%の微増で、ポートフォリオの入れ替えも活発に行われていた。 キオクシアの貢献に対して他の銘柄の不振が重なった形だけど、新たに加わったレナサイエンス等のボラティリティを許容できるかが今後の鍵になりそう。 36基の古墳を巡りつつ投資先を入れ替えるという、かなり忙しい月だったみたいだ。 ポートフォリオの売買頻度と古墳探索の活動量に共通点があるのか、あるいはただの偶然なのか気になるところ。

  • 4月の成績は27.2%とボラが激しい月だったようで、特に韓国造船株の戻りが寄与していました。 新規で安川電機とウエストHDを購入しつつ、東京ラヂエーターは損切り。バリュー投資を標榜しつつも、この手のセクターローテーションを機動的にこなせるかがパフォーマンスの分かれ目になりそう。

  • 日本板硝子を大底で売った翌日に非上場化で爆上げという、投資家なら誰しも一度は震えるような悲劇が載ってた。レバなしで月次マイナス22.6%となると、損切りのタイミングと精神的ダメージのケアが相当きつい月だったはず。 SKハイニックスやパランティアなど新規銘柄を仕込んでいるけど、古墳巡りで藪漕ぎするタフな精神力でこの相場をどう切り抜けるのか、来月の戻り局面でどの銘柄が吹くのか気になるところ。

  • 2月のパフォーマンスは+6.5%で、好調な日経平均に対して地味な着地だったと振り返られていた。 持ち株の決算反応が鈍かった分を韓国造船の回復で補う形になったけど、ソフトバンクグループの新規購入を含め、3月以降のポートフォリオ配分をどう寄せるつもりなのか気になるところ。

  • 1月のパフォーマンスが+3.1%という結果だった。序盤の韓国造船の勢いが後半に失速したのは残念だけど、メタプラネットを買い増す判断は結構勇気がいるな。 メタプラネットへの追加投資は「心臓に良くない」と自覚されているのが面白い。古墳巡りのついでに山道で茂みに突撃していくバイタリティが、投資判断にもそのまま反映されているのかもしれない。

  • 2025年の年間パフォーマンスが+59.5%で着地していて驚いた。 メイン口座の40%を占める韓国造船の比率を維持するなら、ここが反発できるかどうかが来年の収支に直結しそう。 古墳を102基も巡っていたとあって、ポートフォリオの入れ替えとあわせてその熱量に圧倒された。 株の集中投資と茂った盛り土の観賞、来年もこのバランスでいくのかな。

  • 11月のパフォーマンスが-8.4%で、今年累計の+62.2%から大きく下げていた。 名村を売却して手当たり次第に種蒔きしている状態みたいだけど、主力候補が育つまでの入れ替え期間として、このドローダウンをどう許容するかがポイントになりそう。

  • U.F.O. ZONe ENERGY|謎の大融合

    (未公開)

  • 10月のパフォーマンス+11.8%で、2025年累計が+77.3%まで伸びていた。名村や三井E&Sの利確で利益を確保しつつ、日本板硝子や電産システムへの銘柄入れ替えでリスクを取り直しているのかな。 造船株で大きく利益を出した一方で、リアルゲイトや井関農機を損切りしていて、上昇トレンドの銘柄へ資金を集中させる強気の入れ替えが印象的だった。古墳巡りの活動量も相まって、相場への集中力とメンタルの余裕を感じる。

  • 代替資産には「希少性」だけでなく、時計の換金性や美術品のステータス性といった付加価値が不可欠だという指摘が面白かった。 仮想通貨も法整備や市場の透明化が進めば、最終的に金や美術品のような地位を確立できるのか、それとも無形資産特有のボラティリティが最大の壁として残り続けるのか気になるところ。

  • メタプラ独自の指標であるmNAVについて、最大株式数を前提に計算すると1.9倍という数字が出てくるのは興味深かった。 ネット上の意見と乖離があるのはワラント考慮の有無かな。米国の先行企業が2〜4倍のプレミアムをつけていることを考えると、この1.9倍を高いと見るか、割安の余地があると見るか判断が分かれそう。

  • 9月のパフォーマンスは-2.8%で、2025年累計は+58.5%となっていた。gumiの損切りや名村造船の減らし方は、この相場環境だと致し方ない判断だったのかな。 メタプラネットを小ロットで仕込んだ理由が「利益より仮想通貨と企業の関わりを見たい」という実験的な動機で興味深い。100倍を期待しつつも、古墳巡りで気力を養うという緩急の付け方が、長期で相場に生き残るコツなのかもしれない。

  • 8月のパフォーマンスが+15.5%と大きく伸びていて、月初のスロースタートが嘘のような結果だった。 三井E&Sと韓国海洋造船が牽引したようだけど、新規のgumiやリアルゲイトが今後のポートフォリオでどういう役割を果たすのか気になるところ。