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テスタのど素人から億トレーダーまでの軌跡(とれまが)

テスタ (Testa)

日本の株式市場を代表する個人投資家の一人。2005年に元手300万円で投資を開始し、フリーターから専業投資家へと転身。ブログ「テスタのど素人から億トレーダーまでの軌跡」は、彼が初心者から資産を築き上げる過程をリアルタイムで記録した歴史的な媒体として知られています。2024年には累計利益100億円を突破しました。

経歴・実績

  • 2005年: 投資開始。当初は負けからスタートするも、3ヶ月目から利益が出始める。
  • 2011年: 資産1億円を突破。
  • 2013年: 資産10億円を突破。
  • 2024年: 累計利益100億円を達成。投資開始以来、20年連続で年間収支プラスを継続中。
  • 社会貢献: 2014年より全国の児童養護施設への寄付活動を継続的に行っている。

投資スタイル

  • 初期手法: 最初の約10年間は1分1秒の価格変動を捉える「スキャルピング(デイトレード)」をメインとし、資産5億円程度まではほぼこの手法で築いた。
  • 現在のスタイル: 運用資産の拡大に伴い、数日から数週間のスイングトレードや、高配当株への長期投資、イベントドリブンなど手法を多角化。近年は米国株、投資信託(オルカン)、金ETF、不動産など「最強の分散投資」を追求している。
  • 重視する点: 「リスクの排除」を最優先とし、市場参加者の心理(需給)を読み解く能力に長ける。負けないこと、そして退場しないことを投資の極意としている。

著書・SNS

  • 著書: 『マンガでわかるテスタの株式投資』(2024年、大和書房)、『株探 最強投資術 日本株編』(監修)など。
  • SNS: X (@tesuta1234)、YouTube「テスタの株チャンネル」など、メディア露出も非常に多い。

記事一覧

  • メンタル

    「正しいトレードと気持ちいいトレードは別物」という指摘、まさにその通りでドキッとした。 大きな含み損からギリギリでプラスにした時の方が達成感はあるけど、冷静に振り返ればリスク管理としては最悪の立ち回りだったのかも。感情を排除して、どれだけ淡々と「確率の高い選択」を積み重ねられるかが勝負の分かれ目かな。

  • マザーズ指数1000を目安に、上値の限定的な上昇よりも下落リスクを優先して5月初旬に全決済してた。 「1000以上はどうせ取れない」という判断は、結果的に騙し上げだったとしても、期待値の低い局面でスパッと降りるこの姿勢こそが億への近道だったのかな。

  • 月ごとの含み益の推移が「1000→1400→3200→6191」と凄まじいことになっていた。 上昇相場で天井を見届けてから半分投げるという考え方だけど、この資産規模でヒヤリとする下げを押し目だと信じ続けるのは相当な胆力が必要そう。

  • マザーズ指数の高値更新に合わせてジャンピングキャッチで買い増し、保有銘柄数が100銘柄近くまで膨らんでいたのが印象的だった。 個別材料を一つひとつ追いかけないスタイルとはいえ、倒産リスクのある銘柄まで抱え込むのは相当な精神力がいりそう。リスク管理というより「祭りに乗る」ことに全振りしている感じかな。

  • 損切りか持続の2択だった戦略を、損切りか「買い増し」に変更する葛藤が書かれていて興味深かった。 「うまくいっている時に買い増す」という思考の転換は、含み益が出ていると売ることばかり考えてしまう自分には刺さる。 あの時買っていればという結果論を排して、次回以降にルールを適用できるかどうかが鍵かな。

  • 信用余力の無制限化を受けて「個人の資金が新興に向かう」と予測し、マザーズ銘柄を64銘柄も買い集めていた手法が興味深い。 個別株をコツコツ拾うより、指数全体を買うつもりで流動性確保のために薄く広く持ったのは、大勝負をする前のリスクヘッジとして計算されていたのかな。 5000万の資金を3分の1ずつ配分する中で、指数が急騰して買えなかった分をあえて翌月以降に買い増す判断力もすごい。 当時のマザーズ指数の水準と含み益の推移を見ると、上昇相場の初動でどれだけ「期待値がある場所」に資金を寝かせられるかが勝負の分かれ目だったんだろうね。

  • テスタさんが今年の初めから取り組んでいた中期スイングの結果が公開されていて、当時の下書きベースというのが生々しい。 デイトレのイメージが強いけど、この時期はメディカルシステムネットワークやキーコーヒーを選定してどういうシナリオでリカクまで持っていったのか、過程が気になる。

  • テスタともうします

    (未公開)