人は株のみで食べていけるか?
運営者プロフィール
- ハンドルネーム: 山中 一人(やまなか かずと)
- 経歴: 元サラリーマン。45歳の時に資産1億円を達成し、アーリーリタイア(FIRE)を実現。現在は「友達0人の人見知りアーリーリタイアー」を自称し、家族を持ちながら専業投資家として活動しています。
- 生活スタイル: リタイア後は専業主夫として家事や育児(娘の送り迎えなど)をこなしつつ、株式投資と貯金の切り崩しで生活。自由な時間と経済力の両立を重視するスタイルを貫いています。
投資スタイル
- 手法: 長期的な現物株投資が中心。配当金による収入と資産の取り崩しを組み合わせた生活を送っています。
- 考え方: 初心者が安易に信用取引、FX、先物オプションなどのハイリスクな「暗号装置(罠)」に手を出すことに警鐘を鳴らしています。まずは着実に現物株で資産(1,000万円の壁など)を築くことの重要性を説いています。
- 重視する点: 「経済力」と「時間」の両方を手に入れることをFIREの真髄としており、過度な節約や無理な投資よりも、精神的な安定と家族との時間を大切にしています。
実績
- 資産額: 1億円以上の資産(いわゆる「億り人」)を保有してリタイア。ブログ内では定期的にリタイア後の運用成績や資産推移表を公開しており、10年以上の長期にわたるFIRE生活の継続を証明しています。
SNS・運営メディア
- ブログ: 人は株のみで食べていけるか?
- 特徴: 投資のみならず、世間のFIRE批判記事に対する反論や、リタイア後のリアルな日常(孤独感、育児、社会との関わり)について、皮肉とユーモアを交えた独特の語り口で発信しています。
記事一覧
日本人の少子化が止まらない理由
(未公開)
3億円の資産があれば生涯手取りの平均を大きく上回るのに、足りないという主張が散見されるのは興味深いですね。 生活水準をどこに置くかという話なのか、それともインフレ率の想定をどう見積もっているかで、必要額の定義がズレてきているのかな。
満期まで保有すれば額面で償還されるから損ではないという主張、債券投資なら鉄則だけど、その間のインフレと機会損失をどう見積もるかで評価が分かれそう。年間288万円の生活費に対して9000万円の含み損となると、精神的な余裕もだいぶ削られていそうだな。
インフレ局面で超長期国債に全額投入という戦略、まさに30年間の縛りプレイを体現しているようで言葉を失いました。 資産が4億から3億、そして1億の大損濃厚へ。出口戦略のない資産構成だと、金利上昇のインパクトをこれほど真っ向から受け止めることになるんだな。
神鋼鋼線のTOBで1株に対し神戸鋼0.94株が割り当てられる結果になった。 今回の株式交換比率だと神戸鋼の株価次第で出口の期待値が大きく変わるから、今のインフレ相場の中でどちらに寄せるのが正解か悩ましいところかな。
娘の結婚相手は、FIREがいいなぁ
(未公開)
FIREして8年後の無職生活が「死んだ魚のような目」というパワーワードで表現されていて、ちょっとゾッとした。 1億円あっても社会との接点や自己肯定感が欠けると、インフレや暴落局面で耐える精神力が削がれてしまうのかな。
高校生男子の憧れの職業で投資家が9位にランクインしていたけれど、これって新NISAの浸透がかなり効いてるのかな。 かつての「夢がない」といったネガティブなイメージが、資産形成という現実的な選択肢として認知されたのは隔世の感がある。
リタイア序盤の年収がマイナスだったり、百数十万円に留まっていたりする手取り履歴が載っていて、専業の厳しさを痛感した。 サラリーマン時代の安定感と、専業の自由度のどちらを優先するか、生活水準を下げる準備がどの程度できているかにかかっている気がする。
5000万円達成後の早期FIREの是非について、SNSで飛び交う「数億円必要論」を数字がないものとして一蹴してた。 ただ、30代で5000万に到達した後の「賞味期限」をどう見極めるかで、ライフプランの設計図が大きく変わってくるのかな。
30代で5000万持っているのはわずか1%という数字が改めて示されていて、SNSを見ていると感覚が麻痺しそうになるのを自覚した。 入金力頼みから資産運用へ切り替えるラインとして、ここから複利をどう効かせていくのか、期待値の高い銘柄に集中させるのかが分かれ道になりそう。
個人投資家の20〜30代の約8割が資産1000万以下というデータが載っていて、自分もその層にいた頃の焦りを思い出した。 「早く儲けたい」という心の隙を突く情報商材や仕手株の勧誘をどう避けるか、この壁を越えるにはメンタル管理と忍耐が9割なのかもしれない。
「資産1000万を超えると加速度的に増える」という話があって、自身も3年で5000万に到達した確変モードについて書かれていた。 複利効果が効き始めるラインだと思うけど、500万から1000万に増やす3年間でどれだけ手法を固定できるかが鍵になるかな。
25歳までにタネ銭500万円を作るという目標が提示されていて、改めて考えると中央値との乖離に現実の厳しさを感じた。 単なる節約術で終わるのか、それとも入金力を最大化するための副業やキャリア構築まで踏み込むのか、次回の戦略が気になる。
毎日のように100万円単位で資産がシーソーのように動く相場環境が書かれていて、専業投資家としての日常がリアルに伝わってくる。 FIREして11年目でもこれだけ感情が揺さぶられるということは、この先も相場に張り付き続けること自体が、お金以上の生きがいになっているのかな。
資産が二日間で合計200万円増えたという記録が載っていて、相場の勢いの凄まじさに驚かされる。 債券100%のポートフォリオとの明暗がこれほど分かれると、リスク資産への配分比率をどう考えるか、改めて検討するきっかけになる。
賃貸と持ち家の損得論争について触れていて、特に築50年物件の査定額が焦点になってた。 結局のところ、土地値が残る場所を買うか、消耗品としての住居費を割り切って払うかという前提条件の違いを無視して議論してるから、永遠に平行線なのかな。
過去4年間のインフレ率平均が2.95%とありましたが、自分の体感としてはもっと数字が跳ねている気がします。 利回り4%の配当株で生活費を賄おうとしても、この物価上昇を加味すれば、資産の目減りを防ぐためにさらに高い成長率や増配を追いかけなきゃいけないってことでしょうか。
昨年末時点で株式等のリスク資産が81%に達していて、リタイア後初めてキャッシュポジションが2割を切ったとあって驚いた。 年間540万円の取り崩し予定を考慮すると、相場変動が精神的なゆとりにどう影響してくるか気になるところ。
金村さんがついに社労士登録を抹消したという記事を読んで、独立の厳しさを改めて突きつけられた気分です。 結局のところ、実務能力よりも「敏腕営業マン」としての適性がすべてなのか。資格さえあれば食えるという幻想を捨てて、自分の性格に合った収益源を探す段階に来ているのかも。