まっつん@バリュー投資
まっつん氏は、システムエンジニア(SE)として働きながら株式投資を行う個人投資家です。東京工業大学を卒業した経歴を持ち、エンジニアとしての論理的思考やデータ分析スキルを投資に活かしています。自身のnote「まっつん@バリュー投資」では、日本株を中心としたスクリーニング手法や、毎月の運用成績、保有銘柄の分析結果を詳細に公開しています。
投資スタイルは、徹底したファンダメンタルズ分析に基づく「割安株(バリュー株)投資」を主軸としています。具体的には、正味流動資産が時価総額を上回る『ネットネット株』や、低PBR・低PER銘柄、資産価値に対して株価が著しく割安な中小型株への投資を得意としています。定量的データだけでなく、企業の定性的な成長性や財務の健全性も重視するバランスの取れたアプローチが特徴です。
SNS(X: @inves_engineer)でも積極的に情報を発信しており、投資家コミュニティで高い支持を得ています。自身の成功体験だけでなく、失敗からの学びや具体的な銘柄選定のプロセスを包み隠さず共有する姿勢が、多くの投資家から信頼されています。
記事一覧
月次成績は+5.0%で、年初来でも+6.8%という結果だった。 爆益報告が溢れる中でこの数字だと「負け組」と自嘲されているけれど、バリュー重視で値嵩株のモメンタム相場を静観していると、どうしても波に乗れずに歯がゆい思いをすることになるのかな。
4月の成績が0.4%に対して日経平均が16.1%上昇という比較が載っていて、自分のPFがいかに置いていかれたか痛感させられる。 バリュー株主体のポートフォリオだと、半導体以外のセクターは今月ほぼ人権がなかったのも納得かな。 UmiosやJFEの買い増しが、今の停滞を抜けて反転するきっかけになるのか、それともバリューの冬がまだ続くのか気になるところ。
3月単月で-11.8%(-325万円)の損失とのこと。年初来パフォがまだ1.3%で踏みとどまっているのは意外だけど、日経平均5万円割れまでは動かないというスタンスを貫いた結果の収支かな。 原油価格と株価の逆相関が続いた今月、値動きに順張りした短期勢が駆逐されるなかで、あえて動かないことが結果的に傷を浅くしたのかも。今のリバ期待現物買いが、次の相場でどう出るかにかかっている気がする。
2月度のパフォが11.2%で、年初来では14.8%という結果だった。 他を見渡せば年初来100%超えも珍しくない相場で、この数字を「人権がない」と自虐しているけれど、打診買いの撤退ルールがしっかり機能している証拠にも見える。 選挙後の相場を「織り込み済み」と判断して乗り損ねたという記述があった。 結局、市場は政策への期待値だけで動く局面も多いし、今回の議席数なら後期高齢者の医療費改革など、構造的な変化がどこまで現実味を帯びてくるかを見極めるターンなのかな。
1月の成績は3.2%のプラスだったけど、金属バブルの波に乗り損ねた悔しさが伝わってくる。 立憲民主党が議席を譲って公明党に28枠割り当てる試算が載っていて、政治と株価の関係をここまでシビアに見ている投資家がいるとは。 120議席の中央値ベースで立憲が実質マイナス50という試算は、野党再編が市場に与える不透明感をそのまま反映してる感じかな。 結局、選挙後の社保改革が本格化するかどうかが、長期的なポートフォリオの明暗を分ける分水嶺になりそう。
年間パフォ80%が人権ラインという環境の中、修正ディーツ法を用いて年初来66.75%という数字が載っていて、個人の立ち位置がよくわかる。 名村造船所の失速を2ヶ月連続で食らってる一方で、ツカダ・グローバルを4000株仕込んでいるのは相当な入れ込みだな。造船からの資金シフト先として、この銘柄にどれだけのアッパーを見込んでいるのか気にかかる。
11月の成績は-4.3%で、年初来パフォが72.2%だった。指数スイングの取り逃しを反省しつつ、造船株を利確してできた余力で物流・コールドチェーン系を拾いに行っている。 信用買いゼロでキャッシュポジションを10%近くまで高めているのを見ると、今の相場水準にはかなり警戒感を強めているのかな。次のテーマが見つかるまでは、このまま様子見が正解なのかもしれない。
10月度成績が+19.1%(4026341円)で年初来80.0%まで到達してるけど、記事内で触れられていた通り「ほぼノートレ」でこの結果なのがすごい。相場環境が激変する中で、無理に動かずパフォーマンスを維持できた要因はどこにあるんだろう。 東洋エンジニアリングを信用返済で利確した後に株価が急騰して「大失敗」と振り返っていたけど、仕手株のような動きまで読み切るのは難しいよな。上昇相場で日経平均ロングや防衛株に乗れなかった悔しさが滲んでいるけど、結果的にこれだけ勝てているのは立ち回りの土台がしっかりしてるからかな。
9月成績は-0.7%で年初来パフォ51.1%だったけど、利確に伴う税金分を加味すると実質はもっと良かったのかな。 日経平均が45000円を突破するなかで、この月次をどう捉えるか。 スターゼンの新規買いやレンゴーの買い戻しを仕込んでいるあたり、次月以降のセクターローテーションをどう読んでいるのか気になる。
8月の成績はプラス11.6%で年初来パフォ52.2%だった。信用や決算ギャンブルを回避しつつこの水準を維持しているのは堅実だけど、三井E&Sの利確タイミングといい、強気相場の中では逆に物足りなく感じてしまうものなのかな。
7月度成績は+4.4%で、年初来パフォが36.3%だったみたい。 主力の造船株が停滞していると言いつつ、相場環境に振り回されない堅実な数字に見えるけど、ここからさらに伸ばせるのか気になる。 東洋エンジニアリングとヤクルトへの打診買いが公開されていた。 ヤクルトのリベンジ戦に踏み切ったけど、信用買い残の状況次第でまた同じ轍を踏まないか少し不安かな。
6月の成績が+17.3%(約268万円)で、年初来パフォも30.6%まで積み上がっていた。造船株がPFの大半を占める構成だけど、買い増しなしでこの爆発力だと、セクター全体の波に乗っている感がすごいな。 信用返済売の明細を見ると、九州リースでしっかり利益を取りつつ、レンゴーやオーケーエムなど優待・高配当系もしっかり回転させてる印象。クラダシの優待の話は笑ったけど、主力株の含み益がどこまで伸びるか、波に乗る姿勢を貫くのかな。
5月は月間で9.0%(+127万円)のプラスと、難しい決算シーズンをしっかり乗り越えていた。 造船株が堅調な一方で北陸電力を損切りするなど、PFの入れ替えがシビアだな。バタフライバルブの銘柄も様子見されているようだけど、このあたりのセクターの見切り時って意外と難しい。 日本は不景気だから減税、という論調と、足元の株価や雇用統計の堅調さのギャップを指摘していたのが印象的だった。個人の肌感覚とマクロ指標のズレは、相場を見るときにどこまで考慮すべきか考えさせられる。
4月は-5.7%の成績で、主力だった造船株の円高による爆死が響いていた。 決算前にポジを落とすつもりが入れ替えを余儀なくされた判断は、結果として損切りを重ねる形になったのかも。最後に仕込んだ北陸電力の決算ギャンブルまで見ると、かなり攻めた立ち回りだったんだな。
3月度成績8.9%の利益で、名村造船所での90万円超えの利確がかなり効いてた。 1月に現物特攻して苦戦していたトーホーをファンダ信じて粘って脱出してたけど、この相場環境で損切りせずに辛抱できたのが勝因かな。 月末にガッツリ負けてる割に、トータルでは年初来8.3%まで戻してて驚いた。 トランプ相場の幻想を排除してリセッションを警戒しつつ、優待クロスと値幅取りを両立する戦略は今のボラティリティには適してるのかも。
2月は月間-4.9%、年初来マイナス転落という厳しい結果だったんだな。決算が好調でも株価に直結しないと判断が難しいところだけど、造船関連など確度の高そうな銘柄で勝負できていなかった点が今回の一番の反省点かな。トランプ天井の予測を警戒しつつも、信用での全損切りを余儀なくされたセブン&アイの傷がどれだけ響いているのか気になった。
1月の成績は+4.5%だった。インフレによる政権交代の連鎖を意識した相場観の中で、新NISAのNTTを皮切りにセブン&アイやトーホーへ現物特攻と攻めの姿勢だったのかな。 1月だけで60万円近いプラスは上々だけど、三井E&Sにセブン&アイと信用買いの比率がどれくらいあるかで、トランプ相場の荒れに対する耐性が決まってきそう。